大人が藍坊主を聴いて泣く理由

どうも〜ブルルスタッフnaomiです。

 

いろんなところで垣間見えてると思いますが、御多分に洩れず懐古主義です。

そんなわたしが最近、うっかり聴いて泣いてしまったのが藍坊主です。

 

あれは夏のように日差しが強い日でした。

学生時代の同期たちと車で遠出して、

その時たまたま懐かしい曲でもかけようかと漁ったCDの中にあったのが藍坊主でした。

 

涙は枯れ果てはしない

藍坊主/雫

 

最近涙腺が弱くなったとは言え、カーステレオから流れる藍坊主に泣いてしまう日が来るとは…正直ショックでもありました。

 

それと同時に、今、大人になった(なってしまった)自分が

もし藍坊主を初めて聴いたとしたら、わたしはこれほどまでに彼らを好きになっていたのだろうか

という疑問も持ちました。

 

この世界がふやけてしまうその前に、笑ってくれよ

藍坊主/ジムノペディック

 

藍坊主との出会いは10代の頃。

多感な時期だからこそ、響いたのかもしれない…そう思えたんです。

 

何気ない日の帰り道

帰宅ラッシュの電車乗り

鞄から教科書取り出し見ていると

無意識に計算する僕の頭は

君に会う確率を出してる

藍坊主/鞄の中、心の中

 

『鞄の中、心の中』はもう、カラオケ行ったら誰かしらが歌ってた曲ですね。

「君に会う確率を出してる」なんて表現、学生らしさをすごく表してる。

電車の中で制服の男の子が頭抱えて夢中で公式探してる風景が目に浮かびます。

 

こういうところなのかなって。

 

何度も何度も君の名前呼ぶ

無言の返事が心に刺さる

藍坊主/鞄の中、心の中

 

抜けるような青空と、いつもと変わらない仲間たち、でこぼこ道を突き進む車、カーステレオからは藍坊主…

 

明日のことなんて考えず、ただただその時その時に目の前にあることに必死にぶつかっていたあの頃。

そこには一点の曇りもなくて、ちょうどあの日の空のような色だったのかもしれません。

藍坊主のストレートな力強い歌声と、繊細さと大胆さの同居する歌詞は、そんな毎日を彩るのにぴったりだったのかな。

 

なんて、こはるさんに触発されたブログを書いてしまいました。

やっぱり大人になんてなりたくない。

good 4
bad 0
 
 

2件のコメント

  1. このブログはこはるさんの何が関係あるのでしょう?w

    ぼくはあいぼうず?さんは存じ上げませんでしたが、昔の、当時によく聞いてた曲を聞いて落涙しそうになる気持ちは共感できる人がほとんどじゃないですか?

    ぼくらの世代だと、みんな聞いてたGLAYとかSPEED、いきなり出てきたハイスタ、BRAHMAN などなど

    それこそこの前アンサーフォー聞いてめちゃ懐かしくて、なんか込み上げるものがありました 曲そのものと言うより、その時の自分や周りの事を思い出しちゃうんですよね

    大人になりたくないなんて思わなくても、泣ける大人になればいいじゃないですか

    good 7
    bad 1
     
     
    1. 表現がね、いつもこはるさん素敵だからね、まねっこしてみたけど無理でした笑

      やっぱり音楽ってすごいですよね!その時々の思い出がぶわっと蘇りますよね!ブラフマンはよくフェスで拝見しますけどめっちゃ盛り上がりますね〜!

      ちなみに藍坊主と書いて「あおぼうず」と読みます!こんなトリッキーな読み方やめてほしい笑

      good 3
      bad 0
       
       

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です