お日様の位置もなんとなくわかる

今日はひな祭り、つまり女性の日。

 

先日付き合いだして?だか同棲するようになってだか?から2年経ったらしい、うちのおばさんの事を少し。

 

 

 

 

結婚してるわけではないが、一緒に仲良く住んでる「うちのおばさん」ことMさんは、いつものんびりして縁側で茶を啜ってるようなイメージが似合うおばさんである。パートナー(俺)の稼ぎが悪いため、世間並みにパートタイマーとして立派に働き、子供がいるわけではないので主婦と言うよりはお互い仕事してる者同士が同じ所に住んでいる、という感じが強い。

 

2人共動物好きという共通点があり小動物を飼っている。パートタイマーMさんも小動物のような感じなので、うちはもう小動物動物園と言ってもいいぐらいかもしれない。パートナー(俺)の知能はゴリラ程もないところがまた動物園感を決定的なものにしている。

 

 

 

 

 

実は大のトラック好きであるMさんがまだパートタイムおばさんになる前、ニートタイムおばさんだった頃はよくトラックの助手席に乗り(会社的にもOKなのよ)色んなところについてきてたものだった。ちょっとした地場仕事はもちろん、関東方面にも同乗し生の由加丸を見て一生懸命写真に撮っていた時もあった。俺は普段から見慣れているがそういう世界が日常じゃない彼女にとってはとても珍しいものだったようだ。いつかまた開催できる日が来るであろうALPの撮影会なんかにも一緒に行けたらいいなとも思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうお互いアラフォーという事もありええ歳なので、おそらくこのまま2人で死ぬまで生活して行くのだろう。田舎の片隅にあるサザエさんちのような古い平屋でネコやモルモット、ウサギさん達に囲まれて静かに暮らし、休日には庭をいじったり天気のいい日はバイクで出かけたり、雨の日にはこれまた共通の趣味である読書に耽っているのかもしれない。

果たして向こうがそれを幸せな生活だと思ってくれるのかどうかは知らない。けれど俺が一生懸命ドライバーとして働くことが、その晴耕雨読のような平々凡々生活のためになくてはならない頑張りなんだなと思うと、眠たい目を擦りながら走ることもなんとなく頑張れそうな気がした。 少しだけ。

 

 

 

 

こういう仕事なので休みがそんなに合うわけでもないので顔を合わせる事も多くはないけれど、今も猫ちぐらみたいな家で晩ご飯をテレビ見ながら齧って食べてるだろうパートタイムおばさんを想う、そんな女性の日だった。 いい天気だった。

 

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4件のコメント

  1. やだ!いい話!!!素敵〜〜〜
    「猫ちぐらみたいな家」「晴耕雨読のような平々凡々生活」という表現がすごくほんわかしました。そういう日々が一番幸せですよね。こはるさんのことなので実際は豪邸なんでしょうけど笑

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    1. お嬢のタワマンにはとても敵いませんことよw 田舎では猫ちぐらよー、平屋でちんまいおうちw

      大変な世の中だけど、こんなんだからこそ普段は也を潜めてた幸せがあったんだなあ、と思ったわけですわ

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  2. ああ、なんだろうすごく心が温まります。
    こはる先生の愛が伝わってきます。
    ラブレターみたいでとても素敵でした。

    これからもお二人のTwitter楽しみにしています!

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    1. いつかこちらにお越しの際は是非立ち寄って頂けたらと思います(▰╹◡╹▰) うちには何もないということがあります

      またこちらもパートタイムおばさんを連れて気軽にそちらへ繰り出せる日が来ることを願ってやみません

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