一人歩く摩天楼

趣味と言える趣味のひとつもないですが、なんとか捻り出してコレが趣味だよ!って言えるとすれば2つ。 36歳も過ぎたのに2つだけ。若い時から仕事に打ち込みすぎた結果がこのザマなのだ。コーヒーでも飲も。

 

 

1つ目の趣味、これはバイク。乗るのはもちろん、いじったり故障を直したり。バイク乗りは総じてそうだろうけど、ぼくももちろん両方好きです。

ただ、例えば3年前などは愛車のW650に乗ったのは1度のみ、1年に1度のみ。しかもその誕生日ほどの頻度のライディングで捕まった。スピード違反で捕まったのだ。家の近所での大捕物帖であった。

罰金1万円円弱、車検代5万円程度、その他整備費用など合わせると年間10万円ほど。10万円使って乗ったの1度。ちょっとコスパが悪すぎる。年1の誕生日ほどの楽しみなのに楽しくない。

もう誕生日なんて嫌いだ。これからは非誕生日を記念日にしよう。おっと!たまたま今日が非誕生日記念日ではないか!おめでとうこはるさん彡(^)(^)素敵な1日を!

 

 

先述したように両親がお金持ちのため、田舎あるあるの土地がある。こはるさんの土地もあるため、今後ガレージハウスを建てるのだ。ありがとうお父さんお母さん。ドングリを食べるリスの如く齧らせてもらいます。噛めば噛むほど味が出るそのスネを。

男の子の憧れガレージハウス。高い吹き抜けを設け、2回には一部屋と水回りなどを設置しよう。1階の空きスペースに本棚の部屋も作るのだ。安楽椅子を一脚置き、好きな本に囲まれた小部屋を。

 

 

そう、もう1つの趣味というのが読書なんです。おうよ。

 

 

 

 

元々そんなに活字マニアというわけでもなく、有名作の小説ぐらいはまあなんとなく知ってるよ。という程度だったんですが、20代の時にたまたま読んだ とある1冊 で世界が変わりました。こんな世界があったとは!と。(その本については後術)

 

 

勝手なイメージですが、ドライバーの中にはそこまで活字タイプの本を読むという人を見たことがない気がします。漫画はみんな読むだろうけど。

もちろん、この仕事何より睡眠時間優先、なかなかその漫画ですら読む暇ってないですしね。読むのに時間のかかる小説などは敬遠されて普通でしょう。

ただ、それでも知ってほしい。小説の世界は本当に素晴らしいことを。こんな事が本ではできるのか!実写の映画ではできないトリックやプロットがあるじゃないか!と言うのを知ってほしい。興奮してきたな!

 

 

 

 

 

 

と、言うことで、今回の本題はここからなんですが

ぼくが好きでいろんな人に読んでほしい本を勝手に紹介します。興味ない人にも。押し売りだ。

 

今日することねーなー!とか、ちょっと空き時間できちゃったなー!みたいな時でいいです。ブックオフなどで100円から手に入ります。知ってもらいたい世界がある。

取り留めなくなるので勝手に3冊紹介します。今まで1度も小説なんか手にしたこともないよ!って人でもスイスイ読み進めれるようなものを選びました。選んだつもりです。

少しでも興味出てきたら是非彡(^)(^)

↓↓↓

 

 

 

 

 

 

カラスの親指/道尾秀介

とあるおじさん詐欺師コンビが主人公、その主人公が暮らすアパートに家出少女が転がり込んできた。その事をきっかけに増える同居人。奇妙な他人生活。最後には全員一丸となり壮大な詐欺を企てる。というあらすじ。

映画化されてるので見たことある人もいるかもしれません。ない人は是非小説から読んでほしい。最後こんな展開になるのか!と騙されない人を見たことがない。どこぞの小学生探偵でもこのどんでん返しには気がつけないだろう。 読後感も清々しく、殺人もないミステリーのためとっつきやすいです。とても。

 

 

 

 

 

 

ナミヤ雑貨店の奇蹟/東野圭吾

これに限らず東野圭吾作品というのは総じて読みやすい。変な風に言うと中学生が書く文章のような。もちろんそうやって読みやすく書かれてるだけなのですが。

訳ありの三人が逃げ込んだ雑貨屋。そこはなんと時空を超えた雑貨屋で、過去と現代とで手紙のやりとりが可能だった。その雑貨屋さんの店主は近所でも有名なお悩み相談の店主でもあり、店主を亡くした現在でも過去から送られてくるお悩み相談の手紙。そしてその相談を受けることになった三人。

SFであり、感動小説であり、ミステリーでありの欲張りセットのようなお話。とても読みやすいし難しい言葉などもなく、展開も早い。これもまた最後にはアッ!という場面があり、そして暖かい心になれるラストがある。

つい最近実写化したものですが、これも小説の方も是非。

 

 

 

 

 

 

天国までの百マイル/浅田次郎

ざっくり説明しますと、自分の会社をつぶしてしまった落ちぶれた中年主人公が、難病に苦しむ母の命を救うため、天才外科医のいる病院を目指して100マイルの旅に出る、というお話。

例えば映画で、グリーンマイルや、ショーシャンクの空に が好きな人には1番おすすめです。これらの名作と同じ涙が出ます。涙が出るというより『落涙』という表現がいい。 本気で感動できます。

これもむかーし実写化しました。誰だったかな?主人公演じたの?(物覚え悪め)

 

 

興味持ってもらうため、とりあえず実写化してる3作挙げてみました。イメージ湧きやすいかなと思って。3作ともそこまでページ数多いわけでもないし、文章自体が一般的な言葉でしか綴られておらず、感情移入もしやすい。そんな共通点があります。

こういう小説の世界は1度知ってしまうともう抜け出せない麻薬みたいな成分があります。その病気にかかったら治すための処方箋はありません、どっぷり浸かりましょう(癶)(癶)

少しでも興味出た方は是非この3作から!

 

 

 

 

 

 

最後ですが、先述したぼくの世界を変えた1冊というのは『十角館の殺人/綾辻行人』です。

この本を読むためには「海外作品の とある有名作」を読んで予備知識を入れておく必要があり、古い時代の小説のため今の時代と照らし合わせると難解な部分もありますが、小説界の時代を変えたと言われる1冊で、特に【全てをひっくり返す伝説の1行】というのがあります。

殺人事件物のミステリー小説好きなら、まず読んでない人はいないという1冊ですが、入門3冊を読んでみて、なんて凄い世界だ小説って!と思った方には手に取ってもらいたいです。結末は今まで経験した事のないような驚きがありました、ぼくにとっては。

 

 

活字に慣れてきたら是非どうぞ(^)(^)

それでは、今読みかけの1冊を読んで寝ます。寝不足促進剤という麻薬を摂取してから。

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4件のコメント

  1. 伝説の1行ね、いや〜びっくらこきましたわ!こはるさんのおすすめはハズレなしなのでこの3冊も絶対面白いですね!今度読んでみよう〜!
    わたしも噛めば噛むほど味が出る、そんなスルメのようなスネを持った家の子に生まれたかった〜。
    こはるさん、養子縁組って知ってる?

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    1. 今日はお休みだったため、母親を誘ってランチしてきましたことよおほほ 美味しかったなあ!鳥取和牛を使ったすじ煮込み定食彡(^)(^)

      特にカラスの親指はぼくはもう何度読んだことか! なおみさんも間違いなく好きになると思います。ぜひ!

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  2. こはるさーん、遅れましたがお誕生日おめでとうございます!!!!

    私はかじられるスネを持ちたい派なので、これからもどんどんとマシンガン、馬車馬のごとく仕事をします。
    そしてこはるさんのご趣味。
    バイクですが実は私も乗れる人です。大型限定解除を18で取りに行ってからというものアメリカンに乗りっぱなしの人生でした。
    いじったりはできないのでいじりの達人、レッドバロンに「全部お任せ」しておりましたww

    結婚を機にバイクとお別れをしたんですが最近いよいよ乗りたい熱がふつふつと沸いております。笑

    私も東野圭吾は大好きで今まさに加賀恭一郎シリーズ読んでましたww

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    1. これはとらちゃん、ごきげんよう彡(^)(^) 誕生日ではないんですよ、非誕生日なんですw

      これからの時期、それこそバイクの時期がやって来ました 暑いけど アメリカンてことはハーレーかな? 次のブログは昔の乗ってる写真アップですよね?w

      加賀シリーズも大好きですが、ガリレオシリーズの最新作 沈黙のパレードは、ぼくの中ではシリーズ上位にくるヒットでした もしまだ未読ならそちらもめちゃオススメします彡(癶)(癶)

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