トラック運転のお仕事の皆さん、こんにちは。 今日は東九州自動車道の臼杵ＩＣから佐伯ＩＣまでの上下線で夜間通行止めが行われることをお知らせします。 ＮＥＸＣＯ西日本は３月７日、東九州自動車道の苅田北九州空港ＩＣから速見ＩＣまでの上下線、大分宮河内ＩＣから佐伯ＩＣまでの上下線、日出バイパスの速見ＩＣから日出ＩＣまでの上下線において、夜間通行止めを実施することを発表しました。東九州自動車道の臼杵ＩＣ（大分県臼杵市大字野田）から佐伯ＩＣまでの上下線は４月３日（木）から４月１０日（木）までの土曜日・日曜日を除く６夜間、通行止めになります。 道路の舗装補修、トンネルなどの設備点検、清掃、付加車線工事のため、東九州自動車道の苅田北九州空港ＩＣから速見ＩＣまでの上下線、大分宮河内ＩＣから佐伯ＩＣまでの上下線、日出バイパスの速見ＩＣから日出ＩＣまでの上下線で夜間通行止めが実施されます。４月３日（木）から４月１０日（木）までの土曜日・日曜日を除く６夜間、東九州自動車道の臼杵ＩＣから佐伯ＩＣまでの上下線で通行止めが行われます。各日とも２１：００から翌朝６：００まで、予備日は４月１１日（金）から４月１６日（水）までの土曜日・日曜日を除く夜間です。 この夜間通行止めには、乗継ぎ調整があります。上り線の流出指定ＩＣは通行止め開始時に流出したＩＣ、再流入指定ＩＣは大分宮河内ＩＣ、大分米良ＩＣ、大分光吉ＩＣ、大分ＩＣ、別府ＩＣです。下り線の流出指定ＩＣは大分米良ＩＣ、大分宮河内ＩＣ、再流入指定ＩＣは通行止め終了時に再流入したＩＣです。 それでは、いってらっしゃい。