トラックドライバーの皆さん、こんにちは。
今日は中央自動車道の多治見ＩＣから小牧東ＩＣまでの上下線で、夜間通行止めが行われることをお伝えします。

ＮＥＸＣＯ中日本は１０月２４日、中央自動車道で夜間通行止め・夜間閉鎖を行うことを発表しました。多治見ＩＣ（岐阜県多治見市光ヶ丘）から小牧東ＩＣまでの上下線が１１月２５日（火）から１１月２７日（木）まで、１２月１日（月）、１２月５日（金）の５夜間、通行止めになります。

跨高速道路橋撤去やリニューアル工事にともなう路面標示工事などのため、中央自動車道で夜間通行止め・夜間閉鎖が行われます。１１月２５日（火）から１１月２７日（木）まで、１２月１日（月）、１２月５日（金）の５夜間、多治見ＩＣから小牧東ＩＣまでの上下線が夜間通行止めです。各日とも２０：００から翌朝６：００までです。

この夜間通行止めには乗継ぎ調整があります。上り線の流出ＩＣは小牧東ＩＣ、東名高速道路の春日井ＩＣ、名神高速道路の小牧ＩＣ、再流入ＩＣは多治見ＩＣ、土岐ＩＣ、瑞浪ＩＣ、東海環状自動車道のせと赤津ＩＣ、せと品野ＩＣ、土岐南多治見ＩＣ、五斗蒔スマートＩＣ、可児御嵩ＩＣ、美濃加茂ＩＣです。下り線の流出ＩＣは多治見ＩＣ、土岐ＩＣ、東海環状自動車道の可児御嵩ＩＣ、五斗蒔スマートＩＣ、土岐南多治見ＩＣ、再流入ＩＣは小牧東ＩＣ、名神高速道路の一宮ＩＣ、小牧ＩＣ、東名高速道路の春日井ＩＣ、守山スマートＩＣ、名古屋ＩＣです。１１月２８日（金）から１１月３０日（日）まで、１２月２日（火）から１２月４日（木）まで、１２月８日（月）、１２月９日（火）が予備日になっています。

それでは、お気をつけて、いってらっしゃい。